Windows Server Update Services 3.0 SP2 Features and Fixes より
サポート OS
- Windows Sercer 2008 R2 との統合。(サーバーマネージャーから導入できるという意味かな)
- Windows Server 2008 R2 に搭載される BranchCache 機能をサーポート
- [BranchCache 機能]VPNがお嫌いなら「Windows Server 2008 R2」の新機能はいかが? (IT Pro)
- Windows 7 をクライアントとしてサポートする
機能改善
- 自動承認
- 承認の締め切り日時を設定できる。([Set a deadline for the approval]の項目が追加されている)
- コンピュータグループを指定して承認規則を設定できる。(この機能は以前からありますよね。[Reducing Available Languages]ダイアログが表示さます。)
- 更新ファイルと更新言語
- ダウンストリームサーバにおける言語選択の管理改善。特定言語のみのダウンロードを指定した場合、ダイアログが表示される。(という意味だと思う。)
- バージョン互換
- WUSU 3.0 SP1 と SP2 との間でユーザーインターフェイスの互換性があります。
ソフトウェアアップデート(よくわかりません、誰か教えてください><;)
- Stability and reliability fixes for the WSUS server, such as support for IPV6 addresses greater than 40 characters.(IPv6 の機能に関する改善と思われるが不明)
- The approval dialog now sorts computer groups alphabetically by group name.
- Computer status report sorting icons are now functional in x64 environments.
- SQL Server 2008 稼働中のサーバへセットアップするときに発生する問題を改善しました。