毎日新聞社、「毎日新聞は正義」と誤報被害者を恫喝 (technobahn)

ノートによると誤報後、Poponsさんは事件とは一切関わりがないのは明らかであるにも関わらず警察による事情聴取の対象となり、勤め先を休む羽目に。更に、後日、毎日新聞社会部の担当者と面会を行い、誤報問題に関して公式な謝罪と補償を要求したが、毎日新聞社側は「毎日新聞は正義」と主張した上で謝罪に関しては「紙面で取り上げる可能性は有る」としてその場では保留に、また、補償に対しては「毎日新聞誤報が無かったとしても私が警察に取り調べられる可能性は有るので、補償する必要は無い」との見解を示して拒絶したとしている。

本当にそのような発言を行っていたのであればネ申ですね