スウェーデン人100歳に聞きました (草莽崛起ーPRIDE OF JAPAN)

 最近、スウェーデン関係の本を読みましたが、理想的な福祉国家の仮面の裏に恐るべき実体が隠されていることが分かりました。福祉は大変なコストを必要とし、さらにそれが費用拡大の自律運動をやめず、経済成長がなければ福祉が維持できないという現実が見えてきます。

福祉国家の行きつく先は地獄ですか。何事もほどほどが大切ですね。