祖父の戸籍に偽婚姻記録、在留資格取れず日系3世審判請求 (読売新聞)

弁護士は「記載内容が虚偽なのは明らか。届け出書類は現地で使われている様式通りに巧妙に偽造されており、組織的な関与が疑われる」と話している。

 これに対し、同法務局は「届け出書類の様式が整っていれば、記載内容を現地の大使館などに確認することはない」としている。

こういうお役所の不作為は、早急に正される必要があると思います。っていうか、確認ぐらいしろ!